財団案内

設立目的

ミッション

正しい歴史の確立と共有による、
東北アジア地域における平和・繁栄の基盤づくり
ビジョン

国民に信頼される、
東北アジアにおける歴史
・領土の研究・政策の中心

我が国の歴史と領土主権を侵害する歴史歪曲に断固として対応し、
国民の信頼と高い水準の研究成果に基づいて合理的な政策案を提示する、
東北アジアにおける歴史・領土の研究・政策を代表する機関になります。
中核
価値
- 専門性と信頼性
  
  研究の成果と水準を高め、東北アジアの歴史・領土分野における権威者として国内外の学会から注目を集める。
- 適時性と実用性
  
  主な懸案が発生した時に機敏に対応し、円滑な対応ができるよう、政府や関係機関と協力する。
- 拡大と共有
  
  新しい環境変化に積極的に対応し、教育・広報活動を強化することにより、国内外において我が国の歴史への正しい認識を広め、共有する。
- 疎通と参加
  
  内部・外部の利害関係者を尊重・配慮しながら、疎通と参加を勧める。
戦略
方向戦略
課題
- 歴史歪曲への対応に向けた歴史・領土研究と政策開発
  - 歴史懸案についての調査・研究企画の強化
  - 究行政プロセスの改善
  - 研究成果の蓄積と活用の強化
  - 歴史歪曲に対する体系的な政策開発と対応
  - 我が立場への国際的支持の確保
- 歴史への正しい認識の拡大・共有の強化s
  - 体験重視の実践的な独島教育の強化
  - 東北アジア歴史教育専門機関としての役割の確立
  - オンラインでのコミュニケーションの拡大による広報強化
- 社会的価値の実現に向けたESG経営
  - 経営管理の効率化
  - 持続可能な組織力の強化

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