| 報道日 | 記事の見出し | 執筆者 |
1 | 2020-03-30 | ‘愛国保守’ 指針に従わねばならない日本の教科書検定…‘逆走する歴史’ | 徐鍾珍 |
2 | 2020-03-31 | 安倍, 40代から‘自虐史観’攻撃 … ‘強制動員’の叙述ほとんど消える | 南相九 |
3 | 2020-04-02 | 日本政府, 教科書検定制度を通じて‘独島歪曲’… ‘韓国の不法占拠’フレーム 変わらず活用 | 洪聖根 |
日本の文部科学省が3月24日に発表した中学校教科書検定の結果によると、韓国と独島に関する記述において、歪曲された内容が依然として記述されていた。これに対し、財団では‘日本の教科書歪曲 集中分析’というテーマで、3月30日から4月2日まで、韓国日報に専門家コラムを3回にわたり掲載した。連載コラムには南相九(韓日歴史問題研究所 所長)、徐鍾珍(韓日歴史問題研究所 研究委員)、洪聖根(独島研究所 研究委員)が執筆者として参加した。