財団が制作を支援したEBS特集ドキュメンタリー<独島,日露戦争の序幕>が3月29日(日)午後3時40分からEBS 1TVで放送された。このドキュメンタリーでは‘日本はどのようにして独島を狙うようになったのか’についての答えを探る。財団の韓日歴史問題研究所の金榮洙研究委員がロシア、日本、鬱陵島や独島など、歴史の現場を直接踏査し、日露戦争と独島侵奪の関係を生々しく説明し、好評を博した。