2014年5月8日(木)、金東錫(キム・ドンソク)米市民参加センター常任理事を招請して懇談会を開いた。金理事はこの日、アメリカ内での地域社会の取り組みについて、韓国系有権者が積極的に参加し、アメリカの市民社会で日本軍「慰安婦」問題など普遍的人権に関する事柄だけでなく、東海併記に対しても自然に関心が集まるように努力してきたと話した。金理事はまた、そのために韓国系住民の団体がアメリカでどういう活動をしてきたかを紹介した。